すきま風のように☆

『boy be…』の曲はどれも好きですが、1幕の終わりに歌う「すきま風のように」は、昔から私にとって特別な曲です。

愛しているのにすれ違ってしまう家族の歌。
とても綺麗で切ない旋律。

ジャムには特に息子ライム大佐の葛藤が、もどかしく愛しく感じられます。
愛するが故に縛り付けてしまう。
何かの本で「人間は心配すると怒る」と読んだことがありますが、この時のライム大佐もそうなのでしょうね。

息子も嫁も孫たちも、そしてカルメンやステファノも、もちろんビーも、ジャムの大事な家族です。

○●○●○●○

守らねばならない家族たち
こんなに愛しているのに何故
いつまでも子供と思っていたけれど
時の中を駆け抜けて
誰もがみんな孤独に

風に吹かれ落ちる木の葉
揺れる心の湖に
戻れるならば あの懐かしい
幼い夢の彼方

許す気持ちがあるのなら そっと
涙ふいて歩き始めよう
新しい明日は 青い鳥見つけて
悲しみの山を超えて
分かち合えるはずだから

信じあえる仲間 家族
愛はここにあるはずだから
とり返したい 優しい笑顔
微笑みをもう一度

○●○●○●○

人間と人間の絆って難しい。
そして、素晴らしい。

そういえば2001年の初演の頃、携帯の着信音をこの曲にしていました。
はい、ヲタクです★

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