ヤモメの熊☆
『覗きからくり遠眼鏡』瓦版その六。
全泥連のムードメーカー、熊兄貴でございます♪
ヤモメの熊役は、客演の田村耕一さん。
前回の『ヴェローナ物語』に引き続き、Steps Musicalに力を貸して下さいました。
熊と千松は、実は一番絡んでいるのではないかなぁ。
芝居中に何だかんだ細かい会話をた~くさんしています。
常に熊と喋ってたかも☆
演出家にうるさいとダメ出しされたこともありました(笑)
田村さんは元体操選手○
体育2の私に、アクロバットの手解きを根気よく付き合って下さいました。
最初はいきなりバク転から始まり、もうありとあらゆる技を教えて頂きました。
でも結局千松は鬘をかぶるので、回転系の技はできないことが判明。
残念(>_<)
まぁ、かと言ってバク転が出来るようになった訳ではありませんが(汗)
田村さんの肩の上には何度立たせて頂いたことか…
本当にありがとうございましたm(_ _)m
何から何まで、本当にお世話になりました!
言葉だけでは言い表せないくらい☆
あとね、私が言うのもなんですが、田村さんは可愛い♪
何で立っているだけであんなに面白いんだろう?!
ズルいですよね!
休憩中に手足を伸ばしてただ座っている姿は、まさしく熊(っていうかテディベア)です○
ツボポイントは沢山ありすぎてとてもご紹介しきれませんが、敢えて挙げるなら…
一幕の♪「俺たちの夢」で、熊さんはさりげなく台上からピョンと飛び降りるんです!
両足で!
可愛い~♪♪♪
…ヤバいですね。
ズル過ぎですね。
大好きです★
大変ご無沙汰してしまいました{汗}
「覗きからくり~」二回ほど拝見しました{スマイル}
公演期間中、同じ作品を二回って初めて叶ったのですが、キャストの方々が変わると色合いが異なったり、新しい発見があったり、とても楽しかったです。
そう、佳代さんの千松!「おお~、あんなアクロバティックな動きをして~!」と大変驚きました{超びっくり}失礼ながら全く予想外の身のこなし方だったので・・。
動きのみならず、セリフの一語一語、表情といい表現の仕方、何とも印象に残りました。さすがです。
とにかくたくさん笑って、とっても楽しいひと時を過ごすことができました。
ありがとうございました。
>ゆきんこさま
両チームご覧下さったのですね!
ありがとうございます☆
全く違う舞台をお楽しみ頂けたなら幸いです。
一番前のお席で、すぐ分かりましたよ~○
今回の千松役は、お客様によく驚かれました。
「側転できるんだ~」とか(笑)
いや一応、側転くらい前からできますよ!
…私はどれだけトロいイメージなのでしょうか…。
こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
またお会いできる時を楽しみにしております♪
本当にありがとうございました!