楽屋☆
アクトリセス公演『楽屋』を観に行きました。
今年の初めに明治座6期生=ロッキーズの皆さんが、Steps作品『モダンガールズ』を公演しました。
そのご縁で、ロッキーズの方が何名か出演するこの舞台にお誘い頂きました♪
清水邦夫さんの名作『楽屋』。
ご存知チェーホフの作品を用いた、4人の女優の物語です。
面白かった~!
舞台に、女優という仕事に、全てを捧げる生き方。
そして死してなお…。
チェーホフの『かもめ』や『三人姉妹』を読み返したくなりました。
落ち着いたらまた読もうっと☆
私は…かもめ。
いいえ、そうじゃない。
私は―――女優。
お元気ですか?ちゃんとこのブログ、見てますよ。
「かもめ」、私には難しいです。私は勝手に、マーシャって実はドールンとポリーナの娘だと思ってるんですけどね。
「私は--女優」っていい感じです。マイケルベネットの「コーラスライン」を思い出しました。
>sakさま
ご無沙汰しております!
お元気ですか?
チェーホフは確かにとっつきにくいですよね。
初めは読むのが大変でした(汗)
シャムラーエフの妻ポリーナと、医師のドールン!
の娘がマーシャ!
ほほぅ、あり得る…
もう内容を忘れてしまったので、読み返してじっくり考えてみますね☆