生命大躍進☆

のんちんと、上野公園の国立科学博物館に行ってきました

お目当ては、特別展【生命大躍進~脊椎動物のたどった道~】デス

のんちんと私の共通の趣味、それは「恐竜」。
夏の恐竜展には都合がつかず行けなかったので、今年はコチラ

40億年に渡る生命の歴史をじっくり学べて、とても勉強になりました。
目から鱗がた~くさん
ここから先はネタバレ満載ですので、これから見に行く予定の方はご了承の上お進みくださいませm(_ _)m

まずは生命の誕生から。
37億年前の海に生息していた、地球上で現在知られている最古の微生物の痕跡。
そんなものが残っているなんて、すごくないですか
しかも日本研究者が発見したそうですヨ。

カンブリア紀に入ると生物はどんどん多様化し、脊椎動物の祖先となるピカイアが登場します。

バージェス頁岩動物群最強の捕食動物アノマロカリスは、眼を発達させました。
植物性プランクトンを食べたことによる遺伝子変化で眼を獲得したなんてビックリ

シルル紀の海の支配者ウミサソリと、それを襲うダンクルオステウス
弱肉強食だ

そして生物は海から陸へと順応していき、魚類の進化から両生類や爬虫類が誕生。
ペルム紀から三畳紀にかけて、哺乳類の祖先グループである原始的な単弓類が繁栄しました。
その中でも初期のディメトロドンは背中に帆を持つ肉食性

頭のフリルが特徴的な角竜類カスモサウルス

バクトロサウルスは、いわゆるカモノハシ恐竜の仲間です。

恐竜が地上を支配する中で、哺乳類は隠れるように生きながらも進化していきます。
近年見つかった胎盤を持つ最古の哺乳類ジュラマイアは、私たちヒトを含む真獣類の分岐年代を3500万年早める画期的な発見だったとか

白亜紀末には隕石の衝突により恐竜が絶滅する訳ですが、このような生命の大量絶滅は、5億4100万年前のカンブリア大爆発に始まりこれまで5回も起きてきました。
その度に殆どの生物が絶滅し、ほんの僅かに残った種からまた進化を遂げて…
生命ってすごいです

やがて哺乳動物の中から霊長類が生まれ、二本足で歩くグループが現れ、私たちホモ・サピエンスへと繋がっていきます。
猿人、原人など化石人類の頭蓋骨が一挙公開されていて、その多様性に驚きました。

様々な環境の変化に対応し、進化し続けてきた命。
私たちのDNAには、その歴史が刻まれているのですね

大満足の特別展を後にして、常設展も覗いてみました。
7月にリニューアルオープンしてから初めてだったので、どう変わったのかチェック。
最新の研究も取り入れられ、超楽しくなってました

「骨」が好きなのんちんと私。
恐竜の骨格は否応なしにテンション上がります
お座りティラノサウルス

みんな大好きトリケラトプス

真剣に見過ぎて疲れてしまい、「今日はこのへんにしてやるか」と出てきました(笑)
またしっかり観に来よう

とーっても楽しい一日でした
【生命大躍進】は10/4(日)まで、興味のある方はぜひ足をお運びください

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