アトリエ・デ・リュミエール

2018年にオープンしたばかりのアトリエ・デ・リュミエール Atelier des Lumières へ行きました。

美術史に残る偉大な芸術家たちの作品をプロジェクションマッピングで観賞するという、時代の先端を行く新しいデジタルアート展覧会です。
現在開催されているのは《フィンセント・ファン・ゴッホ星月夜展》。
これはぜひ観てみたい

会場へ一歩足を踏み入れると…
うわーすごーーーい
ゴッホの絵の中に入り込んだみたい

この建物は19世紀に建てられた鋳造工場で、製鉄所の名残が色濃く残っています。
工業用タンク、貯水槽、柱、10m以上の高さがある広大なアトリエホールの床から壁にかけて、ゴッホの絵が投影されるのです。

アートと音楽を融合した没入型体験システム・アミエクス(Amiex)技術、すごいな~。
音楽と共におびただしい数のイメージが投影され、動き、瞬く間に展開していきます。
臨場感が半端ない

ゴッホの色彩溢れる絵画作品、激しい苦悩に満ちた人生。
その渦に巻き込まれ、めくるめく世界観を体感しました

もしゴッホがこのプロジェクションマッピングを見たら驚くだろうなぁ。

大好きな「星月夜」シリーズ

「星月夜」×「カフェ」

「自画像」

弟テオと交わした手紙かな?

足元の絵も次々と変わっていくよ。

絵の中に紛れてみました

母の紛れっぷり(笑)

アリス in カフェ

美術館で本物の絵画を観賞するのとは全く違う、新感覚のアート体験。
賛否両論あるとは思いますが、アトラクションのような感覚で私はとても楽しみました

またショートプログラムとして、ゴッホの憧れたジャポニズム、題して《夢にみた日本 浮世絵》も上映されましたよ

迫力のある美しい日本

ちなみにご来場の際は、事前のネット予約をお勧めします!
当日チケットの窓口があるとのことで、私は予約なしで行ってしまいました。
が、平日にも関わらず予約済みの列が途切れなくて、予約なしの列は一向に進まず…炎天下キツい…
諦めかけたところで幸いにも親切なご家族が、余っていた家族割チケットを更に値引いて譲ってくださり、何とか入れました。
しかもその仲介を、会場の警備員さんがしてくれるという。
旅先でこういう温かさに触れるととても嬉しいですね。
Merci beaucoup

興奮覚めやらぬまま、帰りに食べたアイスクリームが美味しすぎました。
濃厚なカシス、んま~

このお気に入りのお菓子屋さんファミーユ À la Mère de Famille のベルガモットキャンディが昨年は手に入らず、今回やっと買えました。
お土産、お楽しみに

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