ポン・ヌフ☆

さて気合いを入れてパリを歩きます!

ホテルの近くに「レペット」というバレエ用品店を発見☆
日本と違ってショーウィンドーがお洒落~♪

ノートルダム・ド・ロレット教会を通り過ぎ、まずはモロー美術館へ。
モローがこれほど面白いとは!

美術館のすぐ近くには、サント・トリニテ教会。
神聖な教会でモローに侵された心を癒しました(^_^;)

そしてラファイエットやプランタンといったデパートへ寄り道。
ラファイエットの天井は、教会みたい☆

ランチはラファイエット・グルメで、ダロワイヨのキッシュとニース風サンドイッチにしました。
むむ、ただのサンドイッチではない!
美味しすぎ~♪

クリニャンクールまで足を伸ばし、蚤の市を覗いてきました。
アンティークのガラクタばかりですが、そこから可愛い掘り出し物を探すのが楽しいのですo(^-^)o

古本屋さんでベカシンの絵本を手にとっていると、お店のムシューが70年前のベカシンを見せてくれました。
か、可愛いよ~♪♪
でも60ユーロですって、ボロボロなのに高い!
古ければ古いほど高価になるんですね~=3

メトロに乗って今度はシテ島へやって来ました。
この旅一番のお目当て、ノートルダム寺院!
はぅあ~、圧倒です!
上の方には、いるいるガーゴイルが☆
ものすごい長蛇の列に登るのは諦め、大聖堂の中をじっくり堪能しました。

セーヌ川を眺めながら畔をお散歩して、ドーフィヌ広場で一休み。
若いカップルがペタンクをして遊んでいました。絵になるわ~(*^o^*)

憧れのポン・ヌフを渡りました。
ポン・ヌフとは「新しい橋」という意味。
作られた当時はそうでも、今ではパリで最も古い橋です(笑)
ポン・ヌフから眺めるセーヌ☆

下のセーヌ川沿いはパリプラージュ(パリの海辺)になっていて、パラソルの元、水着で日光浴する人々が並んでいました。

街を歩いていても帽子を被る人や日傘をさす人は見当たらず、この国にはホワイトニングは存在しないみたい。
短い夏のお日さまで日焼けすることは、むしろステイタスなんですって★

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