龍安寺☆

京都で、心を揺さぶられる素敵なお寺に出逢うことができました

妙心寺の義天玄承を開山として創建された、大雲山「龍安寺」。

石段を上がると、禅宗寺院建築の庫裡。
木組みと白壁のコントラストがとても綺麗です。

そしてこちらが有名な、枯山水の石庭。
敷き詰められた白砂に、大小15個の石を配したシンプルすぎるお庭です。

いつ誰が何を意図して作ったのか。
極端なまでに象徴化されたこの石庭の意味は謎に包まれていて、見る人の自由な解釈に委ねられているのです。

植物や水などを使わず無機質なものだけでできているのに、だからこそ感じる生命力があって、まるで宇宙の全てが凝縮しているみたい。。。

ちなみにどんな角度から眺めても、15個の石を同時に見ることはできないんですって。

季節によっても、全く違う表情を見せてくれるんだろうな。
静寂に包まれた厳かな世界の中で、縁側に座ってずーっと眺めていたい。
衝撃とともに、心を洗われるような石庭でした。

銭形のつくばいは、禅の格言を謎解きに図案化された無言の悟道だそうですよ。

桜苑や鏡容池も素晴らしかったのですが、じっくり堪能するには寒すぎる
思わず茶屋で暖まりましたん

龍安寺、本当にオススメのお寺です。
京都にお出掛けの際にはぜひ

~北野天満宮につづく~

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