豊川稲荷

落転ミュージカル『猫にご飯』お稽古の日々です。
楽しい楽しい幸せ♪

落語の演目をオムニバスで綴るミュージカルとなっております。
その最初の演目が上方落語の「七度狐」です。

 

“おキツネ様がたくさんいるよ”と横山さんに教えていただき、稽古前にちょっと寄り道。
「豊川稲荷」をお参りしました。

 

通称「豊川稲荷東京別院」と呼ばれていますが、正式名称は「宗教法人 豐川閣妙嚴寺(とよかわかくみょうごんじ)」と称し、神社ではなく、曹洞宗の寺院だそうです。

境内に狐がたくさん祀られているのは、お祀りしている鎮守・豊川ダ枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)が稲穂を担いで、白い狐に跨っていたことから現在に至るそう。
愛知県豊川閣の直轄の別院として、豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。

 

名武将の信仰を集めた「御本殿」
時代劇などによく登場する“大岡越前守忠相公”が、愛知県の豊川稲荷から鎮守・豊川ダ枳尼眞天を勧請して、ご分霊を自宅に祀ったのが始まりとされています。

 

凛々しいお狐様!
江戸時代には、今川義元、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、九鬼嘉隆、渡辺崋山などの名武将たちの信仰を集め、庶民の間でも広く信仰を集めていたそうです。

 

家内安全、商売繁盛、交通安全、心願成就などの願いが込められた紅白の奉納旗が建ち並ぶ先に、珍しい真っ白なお堂「奥の院」があります。

奥の院の周囲はぎっしりと旗で埋め尽くされており、その中に小さな“身代わり地蔵”が鎮座しているんですって。
お参りすることで、業の苦しみを代わりに受けてくださるそうですよ。

 

奥の院の隣にはお狐様が並ぶ参道があり、その先は三体の神様が祀られている「三神殿」

中央が商売繁盛の神様「宇賀神王」、右側が健康を守る神様「太郎稲荷」、そして左側が円満な対人関係をもたらす神様「徳七郎稲荷」です。

 

ズラーリ☆

 

八角形の大理石が三段積み重ねられた上にお狐様が並ぶ「霊狐塚」
信者から納められた霊狐を供養する場所で、以前は今よりも処狭しと置かれていましたが、現在はお焚き上げ供養をした後に地下へと納付されているとのことです。

 

色んなお顔のお狐様たち。

 

幅広い願いを聞いてくれるパワースポットとして有名で、金運、健康運、対人運、技芸運、商売繁盛、家内安全、良縁祈願や縁切り祈願まで様々!

また境内には七福神様も点在していて、七福神巡りまでできちゃいます。

 

たくさんのお狐様に見守られ、舞台の成功を祈願して参りました◯

 

 

 

落転ミュージカルvol.3『猫にご飯』
「七度狐」「締め込み」「子別れ」「仔猫」「文七元結」
10/25(火)18:00
10/26(水)13:00/18:00
10/27(木)13:00/18:00
10/28(金)13:00/18:00
10/29(土)13:00/18:00
10/30(日)13:00
小劇場 楽園 (下北沢)
https://forms.gle/JB1FuWCXY87deUTv9

詳細はこちら↓
https://kayoko-okamura.com/information/

 

 

 

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