アン・ブックス☆

この程やっと「赤毛のアン」シリーズを読み終えました。

女の子なら誰でも、小さい頃に触れたことがあると思います。
皆さまご存知の、そばかすと赤毛にコンプレックスを抱き、空想とお喋りが大好きなアン。

「赤毛のアン」は子供のための本だと思っている方もいるかもしれませんが、決してそうではありません。

アン・ブックス(又はアヴォンリー・ブックスと呼ばれることも)は、全部で十冊あり、とても読み応えのある小説です。

「赤毛のアン」
「アンの青春」
「アンの愛情」
「アンの友達」
「アンの幸福」
「アンの夢の家」
「炉辺荘のアン」
「アンをめぐる人々」
「虹の谷のアン」
「アンの娘リラ」
ルーシー・モンゴメリ著

アン・ブックスの登場人物たちは、みんなとても魅力的です。
アンは様々な場所で暮らしますが、その土地で出会う人々が本当に面白い。
偏屈で、癖のあるキャラクターばかり。

またアンの6人の子供たちもそれぞれに個性的です。
好奇心と冒険心に満ちた彼らの気持ちも、そんな危なっかしい子供たちを見守る母アンの気持ちも、手にとるように感じられます。

最終巻は、第一次世界大戦に出征する兄たちを見送った末娘リラが、精一杯元気に振る舞って生きていく物語です。

アン・ブックスは優しさに包まれていて、読んでいると心が暖かくなります。
そして人生においてその時々に必要な言葉がたくさん散りばめられています。

全巻制覇は大変だと思いますが、お時間がありましたら、ぜひチャレンジしてみて下さい☆

ちなみに「若草物語」や「あしながおじさん」にも、とても興味深い続編があります。
大人になってから読み返すと面白いですね♪

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